「忘れるの早い屋さん」

子どもは驚くほど忘れるのが早いイキモノです。
水を含むのも早いが乾くのも早い、優秀なスポンジのようです。
「直前だからお勉強をちょっと休んで、ネットフリックスを見ててね。
(その間にお母さんは面接の最終チェックをしちゃおうっと)」
などと言ってペースダウンを続けると
子どもは「あれ?忘れちゃった」という状態になります。
問題の解き方を忘れる、というのも勿論困りますが
怖いのは問題を解くテンポが崩れてしまうことです。

今まで勉強を積み上げてきた受験生だけが持つ
問題を解くテンポ。とても大切です。

試験11日前。
ここからは小学校受験@母の時間の使い方が今まで以上に大切になって来ます。
なるべく子どもには今までと同じペースの家庭学習を。
そして子どもの様子をよく観察し、心や体が疲れているようであれば
学習内容を子どもの好きなものにチェンジしましょう。
(もちろん体調不良の時はベッドに直行です。)

無意味に家庭学習をペースダウンして
子どもに「忘れるの早い屋さん」を開店させないようにしなっくっちゃ。

*「忘れるの早い屋さん」とはG君が問題の解き方を忘れた時に言う決め台詞。
それに対してG君のお母様が「それは閉店して頂戴」と返すのですが、
そのやり取りは見ていてとても楽しくなるものでした。


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